患者さん向けのやさしい医療情報





 至極当然な意見です。なぜ今までこの様な意見が流れなかったのでしょうか?
 最近、マスコミの論調も少し変化してきたように思えます。
 医療崩壊の現状が少しわかってきたのでしょうか? 

 おそらく
福島県立大野病院の産科医師無罪判決をきっかけに、過去の報道姿勢を反省し始めたのでしょう。
 
医者を叩くこと、医療提供者側を非難することが、自分たち自身のクビを絞める結果になることがやっとわかってきたのでしょう。

 マスコミは、政府自民党・厚労省の広報(大本営発表)を無批判に垂れ流し、つねに医者を悪者に仕立て、一方的に批判してきました。公共工事オンリー政策、
≪医療福祉切りすて・弱者切りすて政策≫を支持するかのように振る舞ってきました。
 報道番組はじめお笑い番組までも、事実をねじ曲げ、モンスター患者の感情的・偏執的な医者批判を扇情的に報道するばかりです。
患者は善良な被害者=医者は邪悪な加害者のパターンで視聴率をかせぎ、内容をねつ造してまで医者叩きに終始しています。
 
マスコミこそ医療崩壊をまねいた最大の加害者でした。



産科医療現場の窮状・悲惨さ
    福島県立大野病院:加藤産科医師逮捕・起訴 死亡事故が思わぬ波紋
        大野病院、加藤医師、無罪:その評価・波紋と医療崩壊への影響 (2008.8,20.)
    分娩中意識不明の女性、18病院受け入れ拒否、死亡 
(2006,10,17 岐阜新聞)
    島でお産ができなくなる。隠岐、産婦人科医ゼロへ
    産科医療の崩壊と助産師制度、≪最近の通達≫
    救急飛び込み出産のハイリスク、非常識、費用不払いが高率、
(2007,10,14岐阜新聞)
    産科医療現場の過酷さ、悲惨さ 
2007,10,06岐阜新聞
    飛び込み出産のリスク、費用の踏み倒し、赤ちゃん置き去り(2007,8,31新聞紙上に拾う)
    
モンスター患者・医師の専門性の軽視・治療の規格化 (2008,8,23,岐阜新聞)
    
周産期医療の窮状、モンスター患者、モンスター家族 (2008.9.1.岐阜新聞)
    産科救急医療、首都東京でさえ壊滅状態 (2008.10,22.岐阜新聞)
        周産期センターの崩壊、いったい誰が悪い


医療の崩壊、破壊、労働地獄
    医療の危機的状況
        ≪人頭払い≫と≪かかりつけ医≫   
        
開業医へ救急医療を押しつけ
        救急医療の回避、よきサマリア人の法律
        
産科医療の崩壊と助産師制度、≪最近の通達≫
        
インターネット(電子媒体)での診療報酬請求を強制
        院内調剤の破綻、医療経営の深刻化
        病診連携は絵に描いた餅
        医師の不足と偏在、地方の医師不足
        大学医局制度の崩壊と地域医療医師供給システムの崩壊
        小児医療無料化政策と小児医療現場の地獄絵図
        全国規模で医師の逃散現象  月刊保団連2006,6より
        医療費総枠拡大のための財源は?
    日本の医療費は本当に高いの?
    日本の医療が崩壊する(三重県医師会)
    医療崩壊をくいとめよ、年金問題より医師確保を

    
モンスター患者・医師の専門性の軽視・治療の規格化 (2008,8,23,岐阜新聞)




   
     2006.9.20


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