患者さん向けのやさしい医療情報
更年期前後の女性特有の頑固な腰背部痛    
 


 大病院や他の整形外科で
精密検査を受けてもたいした異常はないと言われた。
 けれど、かんじんの体中あちこちの関節や筋肉の痛みがいつまでもとれない。手術も覚悟した腰部の激痛もあいかわらず続く簡単に取れると思った程度の痛みだが、ダラダラくり返していつまでも治療に抵抗する
 このような場合≪更年期骨粗鬆症≫を疑う必要があります。
 白人に多く、東洋人には少ない、と言われていますが、実際は結構多くみられます。更年期障害の一種です。
 骨密度などはまだ正常域ですが骨の薬(注射薬や内服薬)を積極的に併用することで、頑固な痛みがウソの様に、徐々に確実に軽快していきます。
 
心当たりがある方はご相談ください。


         

        
斎藤リウマチ科・内科・整形外科ホームページへ




inserted by FC2 system